【本当に賢い人のお金の使い方】買う理由が値段なら買うな、迷う理由が値段なら買え

こんにちは、クロサキです。


今回は本当に賢い人のお金の使い方について話していきます。



結論、賢いお金の使い方とはコレです。


買う理由が値段なら買うな
迷う理由が値段なら買え


これが答えなんですよね。


たとえば、
3000円のサングラスと3万円のサングラスがあったとして
この時あなたはどちらを買いますか?


3万円の方がかっこいいし欲しいな〜〜
気になるな〜〜〜、でも3万円か〜〜〜
ちょっと高けえな〜〜〜〜


お、こっちに3000円くらいの似たようなやつあるじゃん
3万円のやつとほとんど同じだし
まあこっちでもいっか



この時、これで3000円のサングラスを買った場合、
大体が何かしら後悔します。


グラスが曇りやすくていちいち拭かないといけないとか
紫外線カット機能がない、など
機能的に優れていない場合がほとんどなんですよ。


もしくは心残りがあって、結局3万円の方のサングラス
が欲しくなって後から買ったりします。


その値段には理由があります。
安いものには安いなりの、
高いものには高いなりの理由があります。


経験ある人がほとんどだと思いますが
一番最初に気になったものって大体正解だったりしませんか?


これなんでかっていうと、
(少し高い金額を支払ったことで)「本物を身につけている」と感じて
自己肯定感が上がり、自身のある振る舞いにつながったりするわけです。




『3000円で安いからこっち買うか』

→3万円は自分には払えない、と心のどこかで感じてしまい
 知らないところで自己肯定感が下がるワケですよ。


だから
やっぱり最初に気になってた3万のやつが欲しい…!
となるわけです。



安いから、で買って満足したことって
今まで思い返してもないんですよね。


本来最初から3万円の商品を買っていたらよかったのに
買う理由を値段で決めた場合は3000円無駄に払ったことになるんです。


『安物買いの銭失い』ってことわざがありますよね。
本当に賢い人はこのようなお金の使い方はしません。


どうせ無駄になるってことがわかっているから
最初っからグダらず買うんですよね。


なので
めっちゃ欲しい、欲しいけど値段だけが引っかかる…!
って感じで迷った時は絶対にGOです。


その時の支払いは絶対に後悔しないし
「買ってよかった」と感じるはずです。


どうせ買うなら気持ちよくお金払った方が良くないですか?


そして高い買い物した時ってモノを大事に扱うんですよね。



僕は独立したての頃、
ティファニーのブレスレットが欲しかったんですけど
それが当時12万円くらいしたんですね。
今はちょっと値上がりして16万くらいするのかな。




そりゃ結構買うの迷いました。
なんせアクセサリーに10万円以上の
金額を払うのが初めてだったワケですから。


でも結果的に買って大正解だったワケですよ。
周りからの評判いいのはもちろんのこと
単純に自分がつけていて気分が上がる。


「俺、初めて10万円以上するブレスレット買っちゃった」


というあの興奮がずっと残っているんですよね。
5年以上経った今でもお気に入りで付け続けています。


(ちなみにティファニーの店舗では、シルバーのくすみなど
 無料でアクセサリーのクリーニングをしてくれるので、
 アフターサポートも充実していますよ)



教材を買う時も同じ考えです。


XXXさんの教材気になるけどXX万円か〜〜〜
ちょっとたけえんだよな〜〜〜
こっちで3000円のbrain売ってるし、これでいいか


これで買うと大体失敗します。


自分が欲しい情報が載っていなかったり
情報が薄くてあまり使えないものだったり


安いには安いなりの
高いには高いなりの理由があるのでね。


後悔のない、賢いお金の使い方をしましょう。




ということで、


買う理由が値段なら買うな
迷う理由が値段なら買え



というお話でした。



今回の話を覚えておくだけでも
生涯で無駄な支出が減るので、
必ず忘れないでください。


ではまた。

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