「販売」とは?

こんにちは、クロサキです。



今回は販売の話。


今まで「集客」「教育」と話してきましたが
ビジネスはお金が回り続ける状態でなければ続けることはできません。
つまり利益を得なければ続けることができません。


必ず商品を売る必要があるんですね。


企業でも個人でも同じ。
ビジネスを続けるには
必ず商品を売る必要があります。


じゃあ商品を売るときにやらなきゃいけないことって何なのか?
ということについて、見ていきましょう。

目次

商品を売る時に最低限伝えること

セールスで伝えることは大きく分けて2つです。

1、お客さんにとってのメリット
→理想の未来
「〜できるよ」
これて結局何ができる商品なの?を伝える

2、そのメリットが高確率で手に入るという情報
→再現性
「あなたにもできるよ」
「なぜならこういう理由だからです」

つまり、
「あなたもこの未来を手に入れられますよ」


これを伝えていくことによって
商品の購入につながっていきます。

販売する前に勝負は決まっている

実は販売する前からお客様はこの商品を買うか、買わないかが
決まっていることがほとんどなんですよね。


「こんな商品あります」という前段階で
勝負は決まっているんです、実は。


どういうことかというと、
恋愛と同じでね。


告白する時、付き合ってください
という前に相手の心の中では付き合うか付き合わないか
って決まっていると思いませんか?


全然脈なしだと思ってたのに
告白で逆転ホームランとかめちゃめちゃ稀、ほとんどありません。


この人アリだな、ナシだなって
大体決まってるんですよね。

つまり、告白までの前段階が重要なんですよ。


自分はこんな人間ですよ
自分と付き合ったらこんなデート行きたいんだよね
付き合ったらこんな休日の過ごし方をしたいんだよね
前の人とはお互いすごく好きだったけど、遠距離になってなかなか会えなくて
お互い話し合って別れたんだよね


とまあ、徐々に情報を伝えることによって
自分と付き合いたくさせるんです。


信頼を積み重ねる情報をいくつ話しているか
がポイントです。


前の人と別れた話の時に
「俺、DVしちゃうんだよね」とか
「浮気で別れたんだよね」とか
こんなこと言われたらこの人と付き合いたいって思わないですよね。


それまでに信頼を積み重ねていなかったら
告白しても振られます。


付き合う魅力がわからないしそもそも
あなたという人がわからないので。


道端でいきなり「付き合ってください!」と
知らない人から言われてもOKしませんよね。


いや、誰この人、怖っ


となってお断りするでしょう?


ビジネスも同じなんですよ。
いきなりモノを売って「はい、買います」とはならない。


「押し売りみたいで嫌だな」と感じるか
「自分たちのこと考えて売ってくれている」と感じるか
販売する前に勝負は決まっているんです。


だからこそちゃんと価値を提供して
信頼を積み重ねていく必要があるんです。


そうすることによって

「ああ、この人だったら私を今よりももっと良くしてくれる」
「別の世界へ連れて行ってくれるんじゃないか」

と思って商品を買ってくれる、と。


だからリスト化ってめちゃくちゃ重要なんですよ。


お客様といつでも連絡が取れる状態にしておいて
無料でいい情報を教えてあげて価値提供し
この人の情報面白いな、いつもためになるなあ、と

お客様が喜ぶ情報を伝えてあげる
あとは、信頼に足る人間ですよってことを伝えてあげる
そうすることで信頼ゲージを高めていけますからね。

あとは回数を重ねることで上手くなる。

これは一回一回の振り返り→改善が超重要です。

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